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パイオニア

PAX-A20 仮設バッフル板の塗装

2024年6月16日(日) 長らくPAX-A20を取り付けていた仮設バッフルの合板を塗装することにしました。 色は黒。塗料は使わず、100円ショップで買った墨汁で塗装しようと思っていました。昔の中学校の技術家庭科を思い出します。 一度...
あらかると

スピーカー接続端子台 スピーカーの切り替えにも使える

2024年6月9日(日) スピーカー切替器を持っていたのですが、もういらないだろうと昨年処分したのです。 でも、たまにスピーカーを切り替えたいときがあるんですよね。 今までは、スピーカーの配線を外して、別のスピーカーにつなぎ替えていま...
オーラトーン

オーラトーン5Cは70年代のモニタースピーカー 実力は十分ある

2024年6月9日(日) オーラトーン5Cは、70年代から80年代にかけて、世界中で音楽制作のモニタースピーカーとして使われたようです。 その目的としては『ミックスした曲がAMのカーラジオやテレビなどから、どのように聴こえるのかを正確に...
オーラトーン

オーラトーン5C エッジ軟化処理

2024年6月3日(月) あっという間に6月です。5月はちょっと体調がすぐれなかったため、新しいことは何もできませんでした。 オーラトーン5Cは、Amazon Musicの再生用として、CDラジオのアンプ経由でBGMとしてほぼ毎日聴いて...
オーラトーン

オーラトーン 視聴しました

2024年5月13日(月) オーラトーン5Cは口径4.5インチ(11.25cm)のフルレンジで箱は密閉箱です。 ※ネット情報では口径12.5cmとなっていますが、エッジの外周までが約10.5cmしかありません。 入力端子がねじ式なので...
オーラトーン

オーラトーン 5Cを入手しました

2024年5月12日(日) 久しぶりにスピーカーを入手しました。 オーラトーン5Cです。 あのキューブ型のモニタースピーカーがすぐに浮かびますね。 私が10代の頃には雑誌でもよく見かける、すでに人気のあるスピーカーでした。 最近は...
ダイヤトーン

ラジオ技術 1981年12月号 ダイヤトーンP-610開発裏話

2024年5月4日(土) 43年前のラジオ技術誌を入手しました。1981年(昭和56年)12月号です。 当時は購入しませんでしたが、ダイヤトーンP-610開発裏話の記事が載っていると知って読みたくて古本を購入したものです。 P-6...
ダイヤトーン

ダイヤトーンDS-32B箱は万能テストエンクロージャー

2024年4月11日(木) 色々なユニットのテスト用仮設箱としてダイヤトーンDS-32Bのエンクロージャーを利用しています。 バスレフ箱として容積が約52リットルあり、ちょうどよい大きさなのでしょう、重低音まできれいに再生できます。 ...
あらかると

初歩のラジオ 1969年9月号

2024年3月1日(金) 見覚えのある初歩のラジオ。1969年9月号です。 ボウリングのピンに6石トランジスタラジオを組み込んだ表紙が印象的です。でも内容は見るまで忘れていました。 この雑誌は私が中3のときに購入した本で、当時の定価は...
コーラル

コーラル 8CX-50 エッジ軟化処理

2024年2月2日(金) コーラル 8CX-50の音がなかなか良くて、FLAT-8 Ⅱに次いで、コーラルのイメージががらりと変わりました。 中音域やヴォーカルが強すぎず弱すぎず、ちょうどいい塩梅できれいに鳴っています。高音域もホーンなら...
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