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ダイヤトーンDS-32B箱は万能テストエンクロージャー

2024年4月11日(木) 色々なユニットのテスト用仮設箱としてダイヤトーンDS-32Bのエンクロージャーを利用しています。 バスレフ箱として容積が約52リットルあり、ちょうどよい大きさなのでしょう、重低音まできれいに再生できます。 ...
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ダイヤトーン DS-32B ネットワーク回路図を起こしました

2022年9月16日(金) DS-32B箱をP-610DBの箱に転用したので、ネットワークが不要になってしまいました。 そのうえ、アッテネータのロータリースイッチが外れないため、コードをバツバツ切ったので接続が分かりません。 アッテネ...
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スピーカー端子 ネットワークの組み立て (2/2) DS-32B箱への組み込み方法

2022年9月6日(火) 台風11号の影響でフェーン現象の強風が吹いています。 前回、プリント基板で作ったネットワーク・アッテネータを、しばらくはそのまま放置していたのですが、やっぱりDS-32B箱に組み込むことにしました。 時間がか...
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スピーカー端子 ネットワークの組み立て (1/2)プリント基板の制作

2022年8月25日(木) ダイヤトーンP-610DB+フォステクスFT-40Hの組み合わせはごきげんです。 でも、ネットワークの外付けバラック組みはさすがに見た目が悪いので、ベース板の上にプリント基板で組むことにしました。 ラグ板で...
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P-610DB DS-32B箱の利用に再挑戦

2022年8月3日(水) 以前の記事で挫折したダイヤトーンDS-32B箱の利用に再挑戦してみました。 というのも、適当な箱がなかなか市場に見当たらないためです。昔持っていた3LZ箱を残しておけばよかったとちょっと残念に思いました。 DS...
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P-610DBやPE-16にフィルムコンデンサで軽くツイータをつないでみる No.2/2

2022年7月24日(日) 注文していた3Ωのセメント抵抗が届きました。10個入りで625円です。 バラックとは言え、つなぎ替えが簡単なように板の上にフィルムコンデンサとセメント抵抗を仮組みしました。赤リードがアンプ出力から。黄リードが...
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P-610DBやPE-16にフィルムコンデンサで軽くツイータをつないでみる No.1/2

2022年7月23日(土) ロクハンで楽しんでいると、十分にいい音が楽しめるのですが、せっかくあるホーンツイータ(FOSTEX FT40H)をつないだらどうなるんという欲求が芽生えてきます。 早見表でコンデンサー容量を調べてみました。 ...
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ロクハン DS-32B箱の利用は難しかった

2022年7月22日(金) ずっと梅雨の気候が続いている7月です。 DS-32B箱(エンクロージャ)をロクハン用に再利用するつもりで仮設バッフルまで準備していたのですが挫折しました。 25cmウーハーの位置に仮設バッフルを付けて、ダイヤ...
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P-610DB ヴォーカルがうるさいことがある でも

2022年7月6日(水) P-610DBを有効53リットルのバスレフ箱(DS-32B)に入れて楽しんでいました。相変わらず低音がよく出ています。 ジャズやクラシックを聴いている分には良いんですが、ヴォーカルを聴くとうるさく感じてしまうのが...
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ダイヤトーン P-610DB 低音が特筆ものです

2022年6月25日(土) 日中の最高気温が32℃を超える暑い日となりました。今年は今のところ空梅雨のようです。 きのうセットしたダイヤトーンP-610DBをじっくりと聴いてみました。 クラシックはパガニーニのチェーントーネ・ディ・ソナ...
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