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ダイヤトーン P-610FB(No.5)試聴記録 ジャシンタ

2024年10月3日(木) 雨の木曜です。外は気温20℃と肌寒い日となりました。 P-610FBですが、ほぼ毎日聴いています。 今日はしっとりとジャシンタの曲を聴いています。Herse's to Benから3曲目のDanny Boyが...
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ダイヤトーン P-610FB(No.4)推奨エンクロージャなど

2024年9月20日(金) P-610DA・DB、FA・FB向けの「INSTRUCTION BOOK」というのが三菱電機株式会社から出ています。 この中から少し引用させていただきます。 バスレフ箱の例1 低音の伸びが良い 板厚が15mm...
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ダイヤトーン P-610FB(No.3)試聴記録

2024年9月18日(水) P-610FBを聴いてみました。懐かしいダイヤトーンの音です。P-610DBとの違いは老朽化した耳には感じられませんでした。 聴感上は70Hz~20kHzまでほぼフラットに出ていて滑らかな音です。50Hz前後...
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ダイヤトーン P-610FB(No.2)取り付けてみました

2024年9月17日(水) 中古のP-610FBがやってきました。まずは小音量でエイジングを兼ねた音出しをします。 どのような使われ方をしたのかわかりませんし、長期間使われていない可能性もありますから。 オーラトーン5Cへのケーブルを...
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ダイヤトーン P-610FB(No.1)入手しました

2024年9月16日(月) ダイヤトーン P-610DBの、すごみのある低音は素晴らしかったのに、ヴォーカルがうるさく感じられることがよくあって、かなり前に手放していました。 常用しているパイオニア PAX-A20が素晴らしく、コーラル...
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ラジオ技術 1981年12月号 ダイヤトーンP-610開発裏話

2024年5月4日(土) 43年前のラジオ技術誌を入手しました。1981年(昭和56年)12月号です。 当時は購入しませんでしたが、ダイヤトーンP-610開発裏話の記事が載っていると知って読みたくて古本を購入したものです。 P-6...
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ダイヤトーンDS-32B箱は万能テストエンクロージャー

2024年4月11日(木) 色々なユニットのテスト用仮設箱としてダイヤトーンDS-32Bのエンクロージャーを利用しています。 バスレフ箱として容積が約52リットルあり、ちょうどよい大きさなのでしょう、重低音まできれいに再生できます。 ...
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ダイヤトーン DS-32B ネットワーク回路図を起こしました

2022年9月16日(金) DS-32B箱をP-610DBの箱に転用したので、ネットワークが不要になってしまいました。 そのうえ、アッテネータのロータリースイッチが外れないため、コードをバツバツ切ったので接続が分かりません。 アッテネ...
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スピーカー端子 ネットワークの組み立て (2/2) DS-32B箱への組み込み方法

2022年9月6日(火) 台風11号の影響でフェーン現象の強風が吹いています。 前回、プリント基板で作ったネットワーク・アッテネータを、しばらくはそのまま放置していたのですが、やっぱりDS-32B箱に組み込むことにしました。 時間がか...
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スピーカー端子 ネットワークの組み立て (1/2)プリント基板の制作

2022年8月25日(木) ダイヤトーンP-610DB+フォステクスFT-40Hの組み合わせはごきげんです。 でも、ネットワークの外付けバラック組みはさすがに見た目が悪いので、ベース板の上にプリント基板で組むことにしました。 ラグ板で...
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