supervient

タンノイ

タンノイ チェビオットの音色

2007年1月25日(木) チェビオットの第1印象は、CDM1SE(B&W)の音色にとても良く似ていると思いました。 同じ英国製だからでしょうか。タンノイの音色は独特のものと思いこんでいたので、かなり意外な気がしました。 Cheviot...
タンノイ

タンノイ チェビオットがやってきた

2007年1月24日(水) タンノイがやって来ることになりました。製造後30年を経てもなお高価な機種。B級としては大きな決断です。 このメーカーは、今まで特に気にとめることもなかったのに、それは一度も聴いたことがなかったことからくる誤解だ...
タンノイ

タンノイⅢLZ箱

2007年1月18日(木) スピーカーユニットを物色していることを知った知人が、SPボックスを譲ってくれました。 かなり古いタンノイⅢLZ仕様の国産箱です。本物のⅢLZならビンテージものです。今でも国産ⅢLZ箱は市販されていますが1本6万...
タンノイ

タンノイ チェビオット 聴いてみました!

2007年1月25日(木) 第1印象は、CDM1SE(B&W)の音色にとても良く似ていると思いました。同じ英国製だからでしょうか。タンノイの音色は独特のものと思いこんでいたので、かなり意外な気がしました。 Cheviotの低音はさすがに3...
B&W

B&W CDM1SE モニタースピーカー

B&WのCDM1SEを見つけたのは、本当に偶然でした。 1998年の秋、当時よく通っていたCDショップでクラシックのCDを物色していて店内を回り、コーナーを回ったところで出会ったのが見たこともない形をしたCDM1SEでした。 多分モーツ...
フルレンジ

レトロスピーカーが気になる

2007年1月9日(火) 1970年頃のスピーカーの音を、今とても聴いてみたいのです。中古市場では人気がいまだに衰えません。画像は引用させていただきました。 今はなきコーラルの6CX-50 16cmコアキシャル パイオニア PAX-...
孤狸工房

孤狸工房 スピーカーセレクター 製作記

2006年12月4日(月) スピーカーセレクターを購入しました。 市販ならLUXMAN AS-5Ⅲが良いのですが、アンプ2系統とスピーカー3系統が切り替えられて音の劣化もほとんどないと評判の孤狸工房のキットにしました。 幅14cm 高さ...
アルテック

アルテック パンケーキ

2006年11月26日(日) とあるショップで755Cパンケーキを聴きました。1970年代のユニットで、今でもとても人気のあるスピーカーです。 それは、ⅢLZ用の約40リットルの後面開放箱にセットされ、古い60年代のポップスやジャズがかか...
LUXKIT

LUXKIT A505 試聴

2006年11月25日(土) 真空管アンプは、TU-880(6BQ5シングル)にしてもSV-501SE(300Bシングル)にしても基本的にメインアンプなのです。 CD出力をダイレクトにつないでも音は鳴るけれど、入力切替が結構煩わしいので、...
サンバレー

300Bシングルアンプ サンバレー SV-501SE 試聴

2006年11月20日(月) 友人から借りた300Bシングル・メインアンプ。ザ・キット屋のSV-501SE(99,800円)組み立て品です。 シャーシー上に並ぶ電源トランス・出力トランスがとても重く、重心がかなり高い。300BはWE製では...