ダイヤトーン

スピーカー端子 ネットワークの組み立て (1/2)プリント基板の制作

2022年8月25日(木) ダイヤトーンP-610DB+フォステクスFT-40Hの組み合わせはごきげんです。 でも、ネットワークの外付けバラック組みはさすがに見た目が悪いので、ベース板の上にプリント基板で組むことにしました。 ラグ板で...
ダイヤトーン

P-610DB DS-32B箱の利用に再挑戦

2022年8月3日(水) 以前の記事で挫折したダイヤトーンDS-32B箱の利用に再挑戦してみました。 というのも、適当な箱がなかなか市場に見当たらないためです。昔持っていた3LZ箱を残しておけばよかったとちょっと残念に思いました。 DS...
ダイヤトーン

P-610DBやPE-16にフィルムコンデンサで軽くツイータをつないでみる No.2/2

2022年7月24日(日) 注文していた3Ωのセメント抵抗が届きました。10個入りで625円です。 バラックとは言え、つなぎ替えが簡単なように板の上にフィルムコンデンサとセメント抵抗を仮組みしました。赤リードがアンプ出力から。黄リードが...
ダイヤトーン

P-610DBやPE-16にフィルムコンデンサで軽くツイータをつないでみる No.1/2

2022年7月23日(土) ロクハンで楽しんでいると、十分にいい音が楽しめるのですが、せっかくあるホーンツイータ(FOSTEX FT40H)をつないだらどうなるんという欲求が芽生えてきます。 早見表でコンデンサー容量を調べてみました。 ...
ダイヤトーン

ロクハン DS-32B箱の利用は難しかった

2022年7月22日(金) ずっと梅雨の気候が続いている7月です。 DS-32B箱(エンクロージャ)をロクハン用に再利用するつもりで仮設バッフルまで準備していたのですが挫折しました。 25cmウーハーの位置に仮設バッフルを付けて、ダイヤ...
パイオニア

パイオニア PE-16について

2022年7月12日(火) ダイヤトーンP-610DBが思いのほか好ましい音だったので、今後は3ウェイよりロクハンを中心としたフルレンジで楽しんでみたいと思うようになりました。 ロクハンでも満足の行く低音が聴けることもよくわかりましたし、...
サンバレー

小音量時にスピーカーの左右の音量が違う サンバレーSV-3

2022年7月10日(日) ダイヤトーンP-610DBでは、あまり音量を上げないで聴いています。 家族がいるときには、できるだけ小音量にしているのですが、ボリュームの回し初めのところでは、左のスピーカーから音が出ているのに右のスピーカーは...
ダイヤトーン

P-610DB ヴォーカルがうるさいことがある でも

2022年7月6日(水) P-610DBを有効53リットルのバスレフ箱(DS-32B)に入れて楽しんでいました。相変わらず低音がよく出ています。 ジャズやクラシックを聴いている分には良いんですが、ヴォーカルを聴くとうるさく感じてしまうのが...
ダイヤトーン

ダイヤトーン P-610DB 低音が特筆ものです

2022年6月25日(土) 日中の最高気温が32℃を超える暑い日となりました。今年は今のところ空梅雨のようです。 きのうセットしたダイヤトーンP-610DBをじっくりと聴いてみました。 クラシックはパガニーニのチェーントーネ・ディ・ソナ...
ダイヤトーン

ダイヤトーン P-610DB 仮付で聴いてみました

2022年6月24日(金) お待ちかねのP-610DBが届きました。 その前に午前中のうちに仮設バッフル板を作っておきました。その様子を残しておきたいと思います。 準備品。コードリール。ジグソー。ドライバードリル。罫書いたシナ合板。作業台...
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