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フォステクス FE107E

フォステクス FE-107E フォステクス

2006年11月6日(月)
ユニットを7月に購入して、スピーカー工作はこの夏の楽しみにと思っていたのに、作り始めたのは10月になってしまいました。

その上、真空管アンプを途中で作ったものだから、今日になってようやく形になりました。

ご覧のとおり、10cmユニットにしては箱がでかい! 裁断が面倒で、市販のパイン集成材200×600×18をそのまま使ったためです。

容量は約18リットル。本来はこの半分の9リットルのトールボーイスタイルになるはずでした。

その大きさを生かしてダブルバスレフにすることにしました。第1室は指定箱と同じ6リットルに、第2室はその倍の12リットルに。

ダクトの調整はこれからですが、うまくいけばf0=50Hzになる予定。低音の出すぎで特徴のある中高音が犠牲にならないよう、ダクトは背面につけました。

お気に入りのジャズ「Waltz for Debby」とクラシック「ヨーヨーマベスト」で音出しです。アンプは真空管アンプ6BQ5シングルを使用しました。

中高音がとてもきれいに延び、低音も10cmフルレンジとは思えないほどよく出ています。まだ雑な感じもしますが、エージングが進めばかなりよくなるでしょう。

FOSTEX FE-107E 口径10cm B&W CDM1SEがまだありました。

フォステクス FE-103

2006年11月8日(水)

背面のバスレフポートです。ポートはジグソーで苦労して開けました。ダクトは塩ビパイプの継ぎ手を使用しました。継ぎ手にいろいろな長さのパイプを差し込んで共振周波数を調整します。

ここに見えているのは第2室のポート。内部に第1室のポートがあります。

FOSTEX FE-107E

内部です。一応計算してダクトの大きさを決めました。

FOSTEX FE-107E

今さらのようですが10cm口径のFE107Eです。フルレンジは何種類か入手可能ですが、フォステクスは価格も安く、初心者にはあまり選択の余地がありません。

FE-107E

昔のFE103に比べれば見た目はとても良くなりました。エッジは向こうが透けて見えます。

箱が大きいので中仕切りをはずせば16cmのFE167Eが付けられます。低音は16cmの方が余裕を持って出るでしょう。中高音はサブコーンなのがどんなものでしょうか。

s_fe167e.jpg

2006年12月15日(金)

いったんはFE167Eを注文したものの、明るすぎるフォステクスサウンドが何だかしっくりこなく、注文は取り消しました。

実はFE107Eの視聴を繰り返した結果、FE107Eでは18リットルのダブルバスレフを十分にドライブしきれないことが分かりました。

指定箱に近い第1室だけだとうまく鳴りますが、第2室は全然鳴ってくれません。

目下、箱は使い道がなく引き取り手を探しています。

※ 後日、箱はオーディオラックになりました。

 

 

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